Repairable and Unrepairableメガネを修理できる場合、
修理できない場合
「メガネを壊してしまった!」というとき、自己判断で応急処置をするのは要注意。
DIYで取れた部品を接着剤でくっつけたり、曲がった部分を曲げ直したりすると、
状態を悪化させてしまうケースが多々あります。
まずは当店までお持ち込みください。
Ⅿaintenanceメンテナンス内容
![メンテナンス1](images/doc/procedure_1.jpg)
![1](images/doc/01.png)
掛け心地の再調整
日々の使用により歪んでしまったフレームを
再調整し、快適に使用出来るようにします。
![2](images/doc/02.png)
鼻あての調整と交換
日常の使用で曲がってしまったり、汗や経年劣化により劣化が進んだ鼻あての調整やクリーニング、交換で快適さを取り戻します。
![メンテナンス2](images/doc/procedure_2.jpg)
![メンテナンス3](images/doc/procedure_3.jpg)
![3](images/doc/03.png)
ネジの調整と交換(ゆるみ)
使用状態によりネジにゆるみが生じる事が
有ります。
定期的な点検をおすすめします。
![4](images/doc/04.png)
耳にかかる部分の点検と調整
使用していると耳にかかる部分が体温により変形するので定期的な調整が必要です。
![メンテナンス4](images/doc/procedure_4.jpg)
![メンテナンス5](images/doc/procedure_5.jpg)
![5](images/doc/05.png)
分解洗浄でパーツまでスッキリ
メガネを完全に分解して洗浄します。普段洗う事が出来ない部分もキレイにする事ができます。
![6](images/doc/06.png)
超音波洗浄で汚れスッキリ
超音波の振動で発生した目に見えない気泡の
衝撃波で細かい汚れを落とす事ができます。
![メンテナンス6](images/doc/procedure_6.jpg)