FUJI HINOKI MADE eye wear｜オプティックイマムラ

「ウッドデザイン賞2024」
ライフスタイルデザイン部門において、
「FUJI HINOKI MADE eye wear」が受賞いたしました。

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オプティックイマムラのお知らせ欄より、詳細をご確認ください。

「FUJI HINOKI MADE eye wear」は世界初
富士山のひのき材で造られたプレミアムメガネです。

富士山のブランドひのき材「FUJI HINOKI MADE」を使い、福井県鯖江の眼鏡職人が一本一本手作業で製作。
オプティックイマムラと地元製材会社と国内最大手メーカーがスクラムを組み生み出された唯一無二の富士山檜眼鏡です。

富士山の南麓で育ったヒノキ: 「FUJI HINOKI MADE( フジヒノキメイド)」は、富士山の南麓で育った高品質ブランドヒノキ材で、しずおか優良木材製品品質規格基準JAS 同等品の品質を誇るヒノキ材です。
ヒノキ材が育つには最適の土質を備えており富士山の火山灰土壌で育成している為、木目が細かく強度のあるのが特徴です。

樹齢30年以上、管理育成で枝打ちを重ねて節をなくし、まっすぐに育てられた檜でなければ、強度の高い圧縮加工檜は生み出せません。
富士山檜眼鏡はまさにその条件を満たす“選び抜かれた富士山の檜材”だけを使用しています。

自然素材ならではの色合いや木目のため、同じ檜材でも、まったく同じ色や木目のフレームは存在しません。
さらに、富士山の檜を使うことで循環型の自然保全に貢献し、地球温暖化防止のカーボンニュートラルにもつながる環境にやさしい眼鏡です。

高度な圧縮加工技術: 日本の高度な圧縮加工技術で強度を増した圧縮ヒノキ材を使用しています。特にヒノキ材は住宅建材として多く使われている様に耐久性が高く、伐採直後から強度が増し伐採後200 年でピークになる言われています。
その特性を受け継ぐ富士山檜眼鏡は、まさに“寿命100年と言える”一本です。